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日蓮正宗創価学会時代までは本当に戸田城聖先生のおっしゃる通りに実践すれば、生活にその結果が出ていた。本当の意味で正統な日蓮仏法を伝える ため 講義 論文を記しておきたいと思う。
06 . May
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04 . November
このような大衆の質問会には、質問する人を大きく分けると二色あるのです。
すなわち真実を求めて聞こうとする味方と、やっつけてやろうとする敵側とあるのです。

また質問を受けるほうにも、受ける場所によって覚悟があります。
やっつけてやろうという連中ばかりのところへ行く場合には、それだけの
腹がまえがいるのです。

行って、めちゃめちゃにやられては、たまったものではありません。

ところが、仏法のうちでは、たいてい味方で、自分のわからんことを聞きたいと願っているのが
ふつうなのです。

それで私には敵でも味方でも、どっちでもいいのです。やっつけようというなら、やろうとい腹でやってもらいたい。

質問するのには、敵であろうと味方であろうと、仏法の上には規則があります。
それはいかなる経文におきましても、仏は「四衆囲繞せられ」ということばが、まず最初にあります。

これは四つの種類の人に囲まれて、ということであります。その四種の人というのを説明します。
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